アトピー性皮膚炎の治療法は人によって千差万別、その原因やメカニズムを知ることで自分にとって最適な治療法を見つけることができます。

アトピー性皮膚炎の原因と治療アトピー性皮膚炎の原因と治療

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◆初段編序論

初段編では、今までよりもミクロな視点で見て行こうと思います。上級編や超級編ででてきた用語についても、再度確認の意味で述べていこうと思います。 難易度的には難しいです。なにしろ管理人の理解があいまいなのですから・・・。 というわけで、英字が多く出てくると思いますが、「それらはそういう単語なんだ」という形で読み進めてください。

◆DNAとは?1

DNAとは別名デオキシリボ核酸と呼ばれ、真核生物においては核の中に存在します。原核生物では性染色体とプラスミドがこれに該当、ウイルスではコアの中に存在します。 これが核酸といわれるゆえんでもあるのかな?。

核酸にはDNA以外にもRNAってのもあります。これはデオキシがつかないただのリボ核酸ですね。 それぞれの生物におけるDNAの存在場所がわかったところで、もう一度DNAとは何か考えてみる。

 塩基ヌクレオシドヌクレオチドリンの数
デオキシリボース(DNA)アデニンDアデノシンDアデニル酸dAMPdADPdATP
グアニンDグアノシンDグアニル酸dGMPdGDPdGTP
シトシンDシチジンDシチジル酸dCMPdCDPdCTP
チミンチミジンチミジル酸dTMPdTDPdTTP
リボース(RNA)アデニンアデノシンアデニル酸AMPADPATP
グアニングアノシングアニル酸GMPGDPGTP
シトシンシチジンシチジル酸CMPCDPCTP
ウラシルウリジンウリジル酸UMPUDPUTP

上の表を見ていただきたい。

DNAはヌクレオシド(デオキシリボース(糖)+塩基)燐酸が結合したヌクレオチド(糖+塩基+リン酸)が多数連なりポリヌクレオチドを形成し、それが2本平行な螺旋構造をとったもののことです。 染色体とおなじじゃんと思うでしょうが、染色体は【DNA+ヒストン】であることをお忘れなく。

RNAの場合も考え方は同じですが、チミンがウラシルに変わった点に注意です。 塩基がアデニンでリンが3つくっついたものはATP(アデノシン三燐酸)と呼ばれ生体のエネルギー源です。

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